「自分でできていた体重コントロール」

 

私は昔から自分の体重を自分でコントロールすることができていました。
小さなころから太るという言葉とは縁遠く、クラスでも一番小さく細身な子でした。
しかし本当によく食べる子でよくそんなに食べるのに太らないねと言われてきました。

実は私には秘密のこつがあったのです。
それは食べ過ぎたなと思う翌日にはお腹を壊すのです。
普段はとても便秘に苦しんでいる人です。
しかし、なぜか食べ過ぎた翌日だけお通じが良くなるのです。
仕組みは自分でもわかりません。けれどこのおかげでずっと同じ体重を維持することができていたのです。
便秘が続き体重が少し気になってきたときは、あえて暴飲暴食をするようにしていました。
すると翌日体重は元に戻るからです。

しかし、ある時からこの身体の仕組みが変わってしまいました。
それは妊娠です。
妊娠期間中は便秘になるととても苦しく、身体にもよくないということで、医者から便秘を緩和させる薬をもらっていました。
薬を飲むと便秘になることもなく、私の体のリズムはどうやらここで変わってしまったようです。

出産後、産後ダイエットにチャレンジしようといつものように暴飲暴食をしました。
するといつもならお通じが来るはずなのに、全く来ません。
私は焦りました。結局私のその暴飲暴食はすべて私の身になってしまいました。
何度かチャレンジしましたが、いつもの体重コントロールが全くできない状態になってしまいました。
そうなると私はただのよく食べる人です。

結局産後一年たった今でもダイエットは全くできていません。
妊娠というのはこんなにも身体の仕組みを変えてしまうのかと思うと、恐ろしいものだと思います。
もう一度、自分の意思で体重がコントロールできる状況になれば身体が思い出してくれると思うのですが、
なかなかまだその状態にはなっていません。
そろそろ諦めて効果的なダイエット方法を探し出そうかと思っています。